リフレッシュを兼ねて、岐阜までお昼ごはんと温泉に行ってきた。

奥美濃・岐阜県関市板取にある秘湯の一軒宿、「湯元 すぎ嶋」

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150年前に建てられた豪農の屋敷を移築して造られた、どっしりとした柱や梁、お部屋の佇まいから歴史の重みを感じることができます。

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源泉掛け流しの野天風呂や貸切露天風呂があり、8つの浴槽が楽しめます。
囲炉裏では、奥美濃の川魚や山菜、地元の野菜が食卓を彩ります。

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山の中の静かな温泉宿、色づいた紅葉を眺めながら温泉にゆっくり浸かって、川魚や地元の食材を使った優しい味のご飯を頂き、しばしのんびり出来る時間だった。

今度は、1泊泊まってみたいな宿でした。

ゆっくりして、山を少し下ると、「モネの池」の寄った。

モネの池とは、

岐阜県関市板取の根道神社参道脇にある貯水池で、特に池の名前は無く地元では根道神社の池もしくは単に池と呼んでいる。

この池の水がすごく透き通っていて、まるでモネの絵のように見えるから、モネの池呼ばれている。

日によって綺麗に見えない日もあり、行ったこの日比較的綺麗に見えた。

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帰りに養老で焼き肉を食べて帰宅、

のんびり癒されて、いっぱい食べて大満足の1日でした。