まず2018シーズンお疲れさまでした!

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僕は元からクライマックスシリーズは要らないと思ってるので、今回負けたことに関してはそんなにショックではない。

でも、勝つに越したこたないので残念でした。

昨日巨人菅野投手に完全試合の一歩手前まで抑えられたことに関して、恥ずかしいだの情けないだの言ってる人が居るが、何を言ってるのか?と思う。

短期決戦では、良い投手に当たると今回のような事が起きるのは珍しいことではない。

ヤクルトがどうこうより、菅野はじめ巨人投手陣が素晴らしかったと言うこと、

巨人ファンの皆さん、CSセカンドステージ楽しんでくださいね( ^^)

さて、2018シーズン振り返ると、始まってしばらく低迷、

去年最下位、借金51 まあこんなもんでしょう〜と思っていたが、交流戦に入ると、調子が上向き〜

結局、交流戦優勝! その後、連敗もありましたが、終わってみれば、76勝66敗、貯金9

誰がこんな成績想像しただろうか、

小川監督は、青木の存在が大きかったと言う、

現に青木が好調の時は連勝、故障で離脱すれば連敗と成績にもしっかり現れている。

そして、もう1つ、 中継ぎ抑えの頑張り、

特に、近藤、石山の活躍は外せない。

そのおかげで、ヤクルトはビハインドで迎えた9回の逆転劇は12球団飛びぬけている。

特に印象的だったのが、僕自身神宮に見に行った試合、

7月28日ドラゴンズ戦

4−6、2点ビハインドで迎えた9回裏、西浦の2ベースと山田の3ランホームランで大逆転!

もう球場のヤクルトファンは大騒ぎ!

僕らも周りの知らない人たちと大騒ぎして喜びました!

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今シーズンはこんな試合が何試合もあり、粘り強さが光りました。

最下位からの2位、借金51からの貯金9

大躍進した今シーズン、ほんと楽しませてもらえたシーズンでした。

監督はじめコーチ選手裏方さん関係者の皆さんに感謝です。

感動シーズンありがとうございました!

そしてお疲れさまでした!

昨日の悔しさは来期への課題に、より強い良いチームになるように期待しています!